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企業のセキュリティ状態を点数化する セキュリティレーティングサービスとSASEの解決策とは?
自社だけでなく、グループ会社や取引先もサプライチェーン攻撃の対象となり得る昨今では、組織が持つ脆弱なポイントを発見しスコア化することで、攻撃者から狙われにくい組織/環境作りに向けた対策を実施することができます。本コンテンツでは、SecurityScorecardによるセキュリティリスクの可視化の手法と、そこから読み取ることができたリスクに対してNetskopeがご提供する解決策についてご紹介いたします。\ 以下の方におすすめです /・サービス・インフラ、金融、小売業にお勤めのIT部門ご担当者様・サイバーセキュリティ強化を目指すご担当者様・サプライチェーンのセキュリティ課題に直面されているご担当者様\ 見どころ聞きどころ /・SecurityScorecardを活用して企業のセキュリティ状態を点数化することで、攻撃者視点でのセキュリティリスクの対策手法を学ぶことができる・SASEソリューションによるネットワークセキュリティ改善策を学ぶことができる\ 本コンテンツの資料は以下より入手いただけます /
AWSのマルチアカウント環境におけるセキュリティ強化のポイント
当社には数十~数百のAWSアカウントを利用しているお客様が多数おり、そういったお客様に対してAWS Organizationsを利用可能な「AWSマルチアカウント管理サービス」を提供してきました。その経験を元に、現在、AWS Control Towerを活用した“予防的統制”と“発見的統制”を取るための新しい試みを行っています。今回は、その中でも"予防的統制”にフォーカスして、AWSのマルチアカウント環境のセキュリティを強化するためのポイントをご紹介いたします。動画に関するお問い合わせや、AWSの導入事例、SEによるコラムなど、AWSに関する情報は、「CTCオフィシャルサイト」 をご覧ください。
マルチアカウント環境におけるアカウントとユーザの管理
近年、企業内でのAWSの採用が進んだことで、AWSアカウントの所有数が多くなり、それらのアカウントを効率よく管理したいお客様が増えています。また、AWSアカウント環境内の規模が大きくなるにつれ、払い出すIAMユーザやロールの増加によって付与すべき権限の管理が大変だという声もあります。方針が定まっていない状態でOrganizationsを構築するとAWSアカウントの規模が増えるにつれ管理が煩雑になりやすくなります。 本セッションではAWS Organizationsの概要や構成を説明したうえで、OUおよびSCPの設計ポイントや、SCPだけでなくIAMも含めた権限管理のポイントをご紹介します。
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