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ジョーシスが提案する、未来のSaaS管理とセキュリティ対策
コロナをきっかけとした急激なDX推進により、多くの企業でSaaS活用が活発化しました。それによって大きな恩恵を受ける一方で「SaaSアカウントの管理ができていない」はもちろんのこと、「部門ごとにどのようなSaaSを利用しているか把握できず、セキュリティリスクが心配だ」などのお声を多くの管理部門の方々からいただきます。本セッションではジョーシスで実現するこれからのSaaS管理の在り方についてご紹介いたします。
Veeam Data Freedom - 仮想プラットフォーム移行のグローバルスタンダード
本セッションでは、クラウド、オンプレミス、ハイブリッド環境など、多様なプラットフォーム間での移行をサポート、シームレスな操作性を提供する『Veeam Data Platform』をご紹介いたします。ヴィームのプラットフォーム移行ソリューションは、ビジネスの成長を支える強力なツールです。システムのアップグレード、クラウドへの移行、データセンターの統合など、さまざまなシナリオでご活用いただけます。
新時代のSaaSマネジメントとは?既存サービスと異なるセキュリティ対策
オンプレからクラウド化が進み、日本では1社あたり平均15-20のSaaSが利用されています。その中で、SaaSの利用状況が管理できていないことで様々なセキュリティリスクが生じております。「現場で利用しているSaaSが分からない」「DX化を進めていく中で、SaaS利用が不明瞭になってしまった」などお悩みな情シス部門の方々にぜひお伝えしたい内容となります。

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